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治療の途中で転居のため通院が困難になった場合はどうしたらいいでしょうか?

石塚矯正歯科トップ>よくある質問>転居のため通院が困難になった場合は?

転勤や結婚のため遠方へ転居することになった場合、継続して通院していただくことが困難になるかもしれません。
このような場合、継続治療の依頼書を作成し、転居先で引き続き矯正治療を受けていただけるよう手続きをとります。初診時および必要なら治療途中の模型、レントゲンや写真とともに、治療経過の記録をお渡しし、継続治療をしてくれる医療機関をご紹介いたします。なお、費用につきましては治療の進行程度に応じての精算を行わせていただきます。
治療途中で遠方への転居の可能性があるような方には、できるだけ転医しないで済むよう転居後の治療開始をお勧めしています。それは最初から最後まで一人の矯正歯科医師が治療を担当する方が治療経過を十分に把握できますし、たとえ返金したとしても転医に伴い費用の重複が生じる可能性が高いからです。

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